このメールアカデミーで学ぶと、
世界に唯一あなたしか持ち得ない
自分ブランドを最短最速で
つくれるようになります!
こんにちは。
コンピテンシー・ブランドプロデューサーの犬塚壮志です!!
このメールアカデミーは、次のような方にぜひ読んでいただきたいです!
☑自分ブランドを作りたくても、何からしていいのかわからない
☑そもそも、自分ブランドなんて考えたことがない
☑自分ブランドをもっと今のビジネスに活用させたい
☑これまで作ってきた自分ブランドがしっくりきていない
☑今の自分ブランドが古くなってしまったと感じている
そして、
☑自分ブランドの書籍を読んでも、実際になかなか作れない
☑会社に属しているビジネスマンは、自分ブランドは作りにくい
☑独立したての起業家やフリーランスは実績がないから、自分ブランドは作りにくい
☑経営者は、ビジネスモデルを作れば自分ブランドは不要だ
と思われがちな、
自分ブランドづくりの常識を覆す
”最低限のコストと労力”で
”最大限の利益”を生み出す
”あなた”にしか作れない
これからの時代にすべての人に必要な
体系だった全く新しい形の自分ブランディング
のノウハウを公開しております!
動画プレゼント
これからの時代の自分ブランドを確立させた一人でもある、カリスマブロガーで作家のはあちゅう氏とをゲストに招き、自身のコンテンツ戦略、SNSを使ったブランディングの技術についてたっぷり語った特別セミナー
『これからの人生100年時代を⽣き抜く!パーソナル・ブランディング講座』
およそ100分間にわたる動画を期間限定で無料視聴できます!
今後のメルマガ内では、このような
プレゼントを続々公開していく予定です!
メールアカデミーのコンテツンツ
1年間で下記の内容をお送りします!
1.新しい時代の自分ブランド戦略
2.誰でもできるコンピテンシー・ブランドの構築法
3.自分ブランドを高める話し方・伝え方
4.これからの時代を席巻するブランド人の紹介
5.ブランド作りの書籍紹介
6.自分ブランドをビジネスモデルに応用させる方法
7.自分ブランドを高める情報発信戦略
8.BtoCでバカ売れするためのコンテンツ作りノウハウ
9.スクール系高額セミナーの作り方
10.初心者でもできるコンテンツマーケティングの極意
※ 内容は一部変更される場合があります
皆さまが1年間しっかり学びを続ければ
あなただけの自分ブランドを作れることができる内容です。
そして
自分ブランドは生ものです
常にアップデートしていく必要があるのです。
私が駿台予備校のトップ講師になるまでの9年間、
そして、自分ブランドを活用して起業し、翌年には仕事のオファーが殺到し、
良質なクライアントさんとだけビジネスができるようになったノウハウ。
数千万円以上のお金と
20年間近くの時間を投資して、
ひたすら毎日トライアンドエラーで実験・検証し培ってきた
自分ブランド構築のすべて。
何回も失敗を繰り返しながら、
誰でもできる再現性のあるノウハウとして確立させ、
かつ現在進行系でアップデートし続けている自分ブランド作りのノウハウや考え方を
誰よりもわかりやすく、体系立てて
お伝えいたします。
自分ブランドは新しいステージを迎えています
社会に出る前、つまり学校教育の世界でも、その変革のうねりが起きています。
これまでの高度経済成長とは求められる能力が変わってきているのです。
そのキーワードが、“コンピテンシー”なのです。
コンピテンシーとは、教育学用語で「資質・能力」という意味で用いられています。
これからの時代に活躍できる人材の要件が、コンピテンシーを中心としたものに変わってきているのです。
そして、このコンピテンシーを教育の世界だけでなく、
ビジネスの世界で最大限に活用していく考え方・ノウハウ、
それが私の提唱する
“コンピテンシー・ブランディング”
なのです。
教育の世界の最新のテーマであるコンピテンシーというものを、ビジネスの世界で活躍するあなたにブランドすることで、必ず大きな化学反応が起こると私は確信しております。
あなたにしかない“コンピテンシー(資質・能力)”を最大限に生かして、自分の思うままにビジネスをやっていく。
そして、多くの人に感謝される。
そんな姿を想像するだけでワクワクしませんか?
いつの時代も、新しいことは皆、躊躇するものです。
新しいコンセプトは受け入れられるのに時間がかかります。
ただ、変化がめまぐるしい時代だからこそ、早くやったもん勝ちです。
こんな時代だからこそ、先行者利益は莫大なのです
大きな先行者利益は、
将来をイメージし、
人より先に準備ができる人だけ得ることができます。
『最短最速で自分のコアブランドをつくる方程式「コンピテンシーブランディング」メールアカデミー』
ではその先行者利益を最大限に得るために、
皆さまに準備していただきたいと思っております。